Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
「ゾンビ説」と「ドラクエ2説」
これから書く話はとても個人的解釈と、晴対象のみと、
取り上げている例えが偏った知識と世界観なので、
その例えた作品の内容を知らない人や、常人には、
イライラするし意味が分からないかもしれません。
ご了承ください。

* * *

「ゾンビ説」


晴ちゃんと生活始めたのは2007年の6月。
それからもう2年と数ヶ月が経っている。
が、いまだに家族以外の人間がこわい。犬がこわい。
いろんな新しい場所がこわい。(例外、自然の多い旅先などはOK)

IMG_000315.png

晴はそれでも特訓して、近所の町外れ付近の、
民家の間の道路だけは今年の春から歩けるようになった。
うちの周りのその道路は、いつも人影が全然ない。
1時間うろうろ歩いてていても誰ともすれ違わない時もある。

IMG_000316.png

それでも時々人は居る(そりゃそうだ、未開の地じゃないんだから)。
爪の大きさよりも小さく見える遠くに発見しても今だにビビル。
北国の田舎なので雪よけ確保とかの為、道路は広いが、
すれ違う時もすごく大変だ。いまだに。

IMG_000317.png

その時の晴の様子を説明すると、まず人間の存在に気付く。
それまで尻尾立てて堂々と笑顔で歩いていたのに、
途端尻尾は半立ちになり、「きゅーんきゅーん・・」と不安な声を出す。

IMG_000318_1.png

その対象物が庭掃除などあまり移動しない場合は、
なんとか避けながら傍を通り過ぎる事が出来るが、
それが自転車に乗った子供だったり、歩いてるおっさん、
犬を連れている人、だったりすると大変だ。ゼッタイ嫌がる。
それでも時間的に帰らないといけないとかで、
横切らないといけない時がある。
そんときの緊張感はお互いMAXだ。

そんな時、もしいつも自分が歩く道、
(道路上も必ず決まった道筋をジグザグ歩く法則がある。)
そこに犬連れおっさんとかおったら大変だ。ゼッタイ通れない。

まず腰を抜かし、ハーハーと息を荒立て、慌ててリードを引っ張る。
そしてリードがピーンとなってしまうとパニックになる。
ジャンプして暴れたりする。私はそうなる前に、晴の背後に回り込み、
背中から抱っこして抑えないといけない。
そしてもう歩けない状態なので、抱っこして早く立ち去らないといけない。

IMG_000319.png

そのパニックの姿は、ゾンビ映画やパニック映画の逃げ回る人そっくりだ。
目前にゾンビがいる!腰を抜かして慌てて別方向へ逃げ出す!
でもどこへ逃げたらいいかわからない!前からも来るかもかもしれない!
うわーーー助けてーーーー!!・・・に、そっくりだ。

そう考えるようになってから、すごく晴の気持ちがわかった。
それまでは訓練だと思い、近づけさせたり、ランへ連れて行ったり
していたが、晴の対人対犬恐怖症は、そんな生半可なものでなかった。
しかし、やはりそんな状態で生きていくなんて、と思う。
治してあげないと。

でも、晴は今の暮らしで充分に幸せそうだ。私も幸せだ。
晴とふたりきりで草原を走ったり、休んだりしている時間・・・至福だ。
ものすごい試練を背負わせて、治す。そんなに必要なことか?

IMG_000316.png

晴は誰にも迷惑かけていない。
例えば無駄吠え(この言い方は嫌いだが)なんかは近所迷惑だから、
治さないといけないかもしれない。でも晴はちっとも吠えない。
トイレも、外派だが、道の真ん中でしない。
コンクリートで大抵晴れててもぬれている場所は犬のおしっこだ。
晴はそんな跡を残すところでしたことがない。塀にもかけたことが無い。
花壇にも入ったことがない。いつもゼッタイ人が嫌う誰も近寄らない、
隅っこの雑草の中だ。だからとっても奥ゆかしい。ウン子はとてもとりにくいが。

IMG_000320.png

人とすれ違う時、逃げる。でも飛び掛るタイプより全然いい。
ビビり過ぎる姿は可哀想で、他者からみたら、
飼い主の私が悪い育て方していると思って大抵、怪訝な顔をされる。
たまにしか散歩連れていってないから、外が怖いんだろう。かわいそうに。
とか。けど違う、一般よりずっと何倍も散歩している。毎日1時間以上。
しかも晴が好きな場所へちゃんと連れていって、ジックリ遊ばせる。
だから帰り道はいつも楽しすぎて座り込んでしまう。
座り込んだ場所も私は見に行ってあげる。
それが草の中だったりしても入る。
するとそこは気持ちいい空間だったりするんだ。
「あぁ、たしかにここ、いいね〜見つけたの〜よかったね♪」
と話し掛けると、晴は「うんっ^^」て嬉しそうに笑う。
「わかったわかった。じゃ、行こうか〜♪」てもう一度歩き出すと、
「うん^^」って、抵抗なく歩き出す。
そこまでして散歩している人が、いるか? なかなかいないと思う。

それはわたしと晴だけの楽しみだし、誰にもわからないことだ。
だから、怪訝におもうなら結構。しつけ教室に通わないなんて変、
と思われても、結構。私達は充分環境にも恵まれていて幸せなの。

近所の道路だけは、空き地が多いから、必死で教えた。2年かかった。
そして気付いてくれたから、今楽な散歩が出来るようになっている。
だからなかなか引っ越せないなぁとはおもう。
引っ越すとするとまた野山が近くにある所へ引っ越さなければ・・・。

ゾンビは誰だってこわい。逃げろwww

* * *

「ドラクエ2説」


うちら家族、相方(旦那)、わたし(nov)、愛犬(晴ちゃん)はドラクエ2だ。
相方は勇者。私はサマルトリアの王子。晴はムーンブルクの王女。

IMG_000321_1.png

で、いつも自宅マンション(安全な宿屋)から、
外の草原へ向かって歩くのが日々の散歩。
時々ルーラ(車)に乗って公園や森へ行ったりもする。

近所はモンスター(おっさんや子供・散歩犬・番犬)がいっぱいだ。
突然現れて、ウロウロしている。
その時、3人パーティーだと結構心強い。回避も楽だ。
でも、大抵散歩は臨時以外は私だけがしていて、(勇者は忙しい。)
サマルトリアの王子とムーンブルクの王女だけで歩いている。
これ、ゲームしたことある人だけしか分からないけど、すげー弱い。

昨日なんか、ブルドック2匹をマウンテンバイクに乗ったおっさんが、
いつものコースの道路をグルグル回っておった!大変だ。
こんな弱いパーティーの時に、そんなレベルの高いモンスター達・・・。
(もし読んでたらすみません。冗談ですから・・・悪気はないです。)

それでも2時間散歩したところだった。もう私のHP(ヒットポイント=体力)も
晴のHPもギリギリだった。宿屋へ帰らないといけなかった。
だから、おっさんが自転車降りて、犬2匹を原っぱでトイレさせている時
狙って、サイドを遠回りに私は通り過ぎさせようと試みた。

でも、ダメだった!そのおっさん達のルートはいつも晴が歩くルートの上。
いつものルートじゃない方側の道へついて来てくれなかった!

晴は「ゾンビのように怖いレベルの高いモンスター」を前に腰抜かした。
そして久しぶりにパニックにった!私はヤバイ!と背中に回りこんで、
じたばた暴れる晴をなんとか押さえ込んだ!
おっさんは遠くでまた怪訝な顔をしているwww そりゃそうだ。
何が起こっているかおっさんは知るよしもない。ただ散歩してるだけだ。

けどこっちは大変だ!晴は暴れると力も強いから。
でも抱き上げて、一気におっさんの横を走り去って逃げ出した!ダダダッ
ドラクエで言うと、もう王女は棺桶の形になっていて、
ギリギリのヒットポイントの王子1人で走ってる、て感じ。

そして安心する裏道の中へ逃げ込んだ・・・ふぅー。晴も落ち着いた。
また裏道(もっとも安全な聖地)では何事もなかったように生き返り、
何度も「もっともっと遊びたいお(´・ω・`)」と座り込む晴。

もーええちゅうねん!www


何度も、言い聞かせて、自分で歩かせて、宿屋へ戻るのだった〜。

参加ランキングにポチ・ポチとよければお願いします
にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ
励みになります。いつもありがとうございます



苦情はうけつけませんw

09/16 15:13 | 晴考察 | CM:4 | TB:0
「ドラクエ2説」
単純に好きです(あはははははは、好き嫌いとちゃうっちゅうねん)。
めっちゃ面白かったわ。
ほんま、犬それぞれ、人それぞれなんよ。
人の幸せが吾の幸せでもなけりゃ、
十兵衛の幸せと晴ちゃんの幸せは違うもんなんよ。
ただ、家族への愛はかわらないんよ(ブッ、まとめたい派)。
* 十兵衛さん

いや、好き嫌いで好きと言ってもらうだけが狙いで冗談ですからw
笑ってくれたらいいので^^ ありがとうございますv
ほんま、「それぞれ」ですよね。みんな違うんですわ。
単に〜説とか作って書いてて、絵描いてて楽しかったんですw
本気で人様のことゾンビだって思ってないです^o^
絵で100パ伝わりますね!ウマイッス!
私もワールダー(注:自分世界大事)派
ですから!ぬーこもコソコソと草の上
(冬は雪の上)のみでしか用を足さないとこ
晴ちゃんと似てます!
* nattoさん
自分世界って大事ですね!嬉しいですw
ぬーこちゃんもやっぱり草の上や雪の上が気持ちいいのね♪
私も犬ならそーしたいって日記を今あげたところでしたwww
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://ezohal.blog94.fc2.com/tb.php/623-ff9534e9
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 nov All Rights Reserved
FC2ブログ