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色白めんこでおびくな晴と。今日は何をしたっけな。
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前回の記事のこぼれ話します。
オタモイ地蔵尊の遊歩道を歩いてきた話と写真です。 ちょっと記事にするのにためらってしまう場所で、 数日考えてしまったのですが・・・やっぱりもったいない! (もったいない病)なので、載せてしまいます。 どうしたどうした?ですよね。すみません。 実は・・・その遊歩道、家に帰って調べたら、 崖崩れ・落石の危険がある為、通行止めとされていたのでした。 知らずに、入って歩いてきてしまったのでした・・・。 でも、でもね。もっと調べると変なんです。 閉鎖通行止めとされているのに、奥に民家があり暮らしいる人が! いるらしく!私達が行った時も、通行止めの看板は退けられていたので 通ってもいいもんだと勘違いして、通ってきてしまったのです・・・。 なんだかややこしい経緯があるらしく、危険なのに完全閉鎖も できていないような、状態みたいです。 そんなわけで、載せてもいいのか躊躇っていたのですが、 やっぱりせっかく行ってきたし、楽しかった思い出なので、 不謹慎かもしれませんが記事にしてしまいます。すみません。 * * * 前回の話した、キツネが飛び出してきた方を、見に行ったんです。 すると、行った事ない道があるのに気付きました。 それに、変な中華風の古びた手すり?があって・・・、 でも道の入り口?には、真っ白な新品の看板が立ってて、 『オタモイ地蔵尊まで M』 (メートルの所は空白)と書いてありまして。 そういえば、ガッシュママさんが去年、面白い遊歩道が この辺にあるはず・・・と教えてくれていたような・・・と思い出しまして。 こういう道大好きだから、見つけるとすぐ冒険心がワクワク♪して、 相方と晴ちゃんと、「行こう!行こう!」とズンズン進んでみました。 するとぽっかりと開いた崖の穴にまた不思議な中華風の装飾が・・・。 「千と千尋の神隠しみたい!!」と、ゾクゾクしました! そしてほんとに、穴の前に立つと、冷たい空気がす〜〜〜っと、 映画のワンシーンと同じく、吸い込まれていくのが分かりました。 ![]() そのまま吸い込まれ(笑)、ドンドン進んでいってしまいました。 穴の中は暗くて低くて、身長150の私でも屈まないと頭が擦れそうなくらい! テンションあがる〜!! ![]() 向かって左側はネットが張り巡らされた崖山で、 右は妙に綺麗に赤い色した柵が延々続き、 そこからの景色は世界遺産級って感じで・・・。下覗くと高すぎてチビルよ? そんな、ずっと、ゾクゾクとしながら、3人で進みました。 何箇所も崖をくり貫いた小さなトンネルをくぐるのがスリリングでした。 ![]() 冒険家の晴も、さすがにここの異様な空気は、尻尾が立たなかったみたいで(笑) 晴はなんぼ低いトンネルって行っても余裕の高さなのに、 何故かうちらと同じように背を低くして進んでいて・・・ 何ヶ所かくぐった時、最初の威勢の良さはどこへやらになり、いつの間にか、 前:相方 真ん中:晴 後ろ:私![]() という、1番安全な場所を選んで一列になって進むことになっていました(笑) ![]() そしたら安心して尻尾があがったきたのでした。かわいい話でしょー。へへへ。 (このエピソードがどうしても書きたかったので記事にしたかったのでした!) そうして進む途中、大きなお堂があって、ギクリ。なんか怖い・・・。 怖くてよく中を覗けなかった・・・。そして、 その目の前に海に迫り出す見晴らし台があったり。風がゴーときて迫力だった! そうそう、ここでも、「 ↑間違えたw とか、ほざいてはしゃいでしまいましたorz 今年3×歳ですがなにか。 ![]() とにかくジブリ臭がプンプンしてしまうところでした。それと・・・おばけいそうな ![]() 霊感とくにないけど、なんか居るような感じがずっとしましたね。 何度もうしろを振り返ったものです。なにもいないんだけど(怖がり) どうやってこんな所にこんなの作ったんだー?! あと、この中華風のお堂とか、なんだー?!竜宮城のつもり?!やら、 知識不足で入りこんだものだから、とにかくずっとそんな調子で騒いでました。(ひとりで) そうして進むと細長い道は割と15分くらいで終わって、 草が生い茂る山の中みたいな、でもぽつぽつと木製の家が並んでいる場所へつきました。 アホみたいに崖を見上げると↓こんなんになってて・・・ ![]() そして広場には怪しげな建物が並んでいました。 ここがゴールのオタモイ地蔵尊でした。 そしてのち調べた所、ここには昔(昭和初期)オタモイ遊園地という、 小樽の一大観光スポットで豪華絢爛な施設がいっぱいあって、 迫り出した見晴らし台の辺りには大きな竜宮城を建てていたり、 観光客も昔はめちゃくちゃ賑わっていたそうなのです。 けど今はこんな木の祠や小屋、そして、地蔵の管理人さんの民家。。 それらが残るのみとなったそうです。お地蔵さんは子授かりの地蔵らしい。 そしてやっぱり崖と言えばどこでもそーですが、心霊スポットでもあるらしい。 でも昔はさぞかしハイカラな、オープンテラスがあって、 モガやモボやファミリーが、ステキな時間を楽しんでおられたんだろうな。。 ![]() 今は雑草ぼーぼーだけど、寂れてるけど、それでもその時の夕日も 今と変わらなかったんだろうな。 なんてセンチになっちゃつたので、セピア色にしてみました。 ここからみる夕日はそがかし綺麗じゃろう・・・ん、夕日、日暮れ?ぎゃ! 今来た怖い道、日が暮れたらほんとに大変だ!となり、 慌てて相方とその場をあとにしました。 ![]() オレンジ色に染まりつつある遊歩道も、 こわいけど、ステキでした。。晴もオレンジ色に(^^) 渡り鳥も何度もみました。 ![]() 落ちるまで眺めていたかったけど、これぐらいの高さで帰ることに。 おみやげの店に行きたかったから・・・でも結局どこも6時で閉まってて、 行きに寄っておけばと後悔しました〜。そしたら帰りも焦らず夕焼けみれたのに。 もう通行止めだと気付いたから、私らもこの道は2度と渡らないけど、 この海岸へはまたこよう。そして今度は夕焼けみるぞ、と思いました。 一緒に夕焼けみようね、晴ちゃん。 この記事をみて、立ち入り禁止区域に行かないでくださいね(汗) ほんとに危険らしいです。うちら無事でよかった・・・。でも・・・小屋の奥、電気点いてた・・・。
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