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色白めんこでおびくな晴と。今日は何をしたっけな。
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前回「原泉発犬」の巻きの続き。
土肌の間から染み出てくる不思議な水にしばし感動し、 森友情報を確かめることも出来、目的も達成したし、 これ以上深みに入れないので引き返すことにした。 振り返ると黄色い花が、私の背丈の高さくらいたくさん生えていた。綺麗だった。 なにもかもが綺麗。だけど虫も蜘蛛の糸も多い。原生林の道には必ず、 か細い目に見えない糸がピンと張っていて、よく顔に引っかかる。 けどもう山歩き慣れたので気持ち悪くなくなった。ぺしって払うだけ。 ![]() 晴に帰ると指示すると、すごく楽しそうに興奮気味な状態のまま、 引き返す道も我先にと威勢良く歩き出した。結構引っ張る勢いで。キュンキュン♪言いながら。 沸き水を見つけたのは私♪だから帰り道もまかせて♪って感じだった。 晴は犬だから帰り道も足の裏から出た匂いとかで正確に帰れるんだろうか、とまかせた。 でも晴が突っ込んだ道は間違ってた・・・orz 払いのけてきたはずの蜘蛛の糸もやたら多い時点で、あれ?と思い、 みたことないキノコが目の前の倒木に生えていて(美味しそうな)、あれれ?と思い、 倒木トンネルがめっちゃ続いてから・・・この道は違う!とやっと気付いたorz ![]() 気付くのが遅かったせいで結構奥まで歩いてしまった。低い倒木トンネルが続いて なければ気付かずにもっといってたかもしれない・・・。 その時はどこから間違ったのか分からなかったので・・・結構焦った。 すぐリードを引いて、晴に、 「この道違う!」と言うと、興奮して歩いてた晴も、 「ほんまや、間違った・・・ 」と、ハッと気付いたみたい引き返してきて、シュンとテンションが下がったのが見てとれた。 その戻り道はまた後ろをトボトボだった(笑) 帰り道間違ったと気付くのも遅くかかったのはやっぱり雑草が背の高さ程しげって、 似たような景色だったのと、あと音もすごく静かだから、方向感覚とか狂ったんだと思う。 私が先頭で歩いて戻っている時も、軽く感覚がおかしくなっきて、戻り道もすごく長く感じて、 「あれ?1本道できたのに、迷った?なかなか泉にも着かない・・・」 「もしかして知らずに帰り道をちゃんと歩いてるのか??」などと少し混乱した・・・。 でもやっぱり結局はまた水の流れる音が聞こえてきて、泉へ戻ってきた。 とりあえずもう一度、水に入る晴(笑) だけどさっきよりテンションは低いまま。 晴も帰り道を歩いているつもりでいたのに、泉に戻ってきたので戸惑っている感じだった。 ![]() 写真も不安そうな顔してるでしょ。 私だって、もういいよ 漫画みたいに迷っちゃったよ![]() 山の神様かキツネに化かされているのかねぇ〜あはは ![]() なんて少しこわい気持ちになりつつ、ココからの元の枝道を探した。 するとやっぱり二手に同じような道が分かれてたのだった。よかった・・・! 正しい道を見つけると、また晴は嬉しそうに前を歩き出した。ゲンキンな奴。 すると、方向転換時に、大きなふきの葉っぱがリードに絡んで、ちぎれた。 晴にせまって大きな葉っぱが追っかけてくるみたいになった(笑) 慌てている晴をみて、ちょっと緊張してドキドキしてたのがスーッと楽になった(笑) ![]() ちぎれてしまったふきの葉っぱをしばらく手に持って歩いた ![]() 童話の世界の住人みたい・・・キャ ←アホしかしまだ安心は出来なかった。なんせ似たような道をまた間違って 選択したかもしれないし、ほんとに化かされて戻れなくなってるのかもしれないし・・・ ![]() 時間も気付いたら11時前になっていた・・ずいぶんかかってしまっている。 けど今度はほんとに正しい道でした。行きにみた、変わった果物があったから! ![]() ああよかった。この果物のおかげで正しい道だという確信が取れて、 その後も記憶にある道しるべがたくさんあったし、蜘蛛糸もなくなってるし、 ホッとして降りていけました。 ![]() その後はゆる〜いまっすぐな下り道をルンルン♪と平常心で歩いて、登りの時とまた違う いろんな景色を楽しみながら歩けました。 ![]() 町の景色が遠くにみえるスポットは絶景でしょ☆ それと、帰り道でもまた水の音がはっきりしてくるポイントがあって、 そこをもう一度よくみてみたら、そこにも小さな沢の段々滝があった! 行きは谷の方から聞こえてるもんだと思って、気付かなかった。 とはいえ横道へ入って、ちょっとした斜面をすべり降りないといけなかったけど・・・。 ![]() また大好きな新しい沢を発見して、すごく嬉しそうだった晴^^ 一通りいつものように味見を楽しんでました ![]() 晴の沢の楽しみ方は、喉が渇いているから飲んでいるという感じじゃないみたい。 山の水だから、舐めるって感じ。舌で感触を楽しんでいる感じする。 シャベルみたいに下アゴで水をすくって飛ばす遊びもする時がある。 沢遊びはほんとに大好きみたい。よかったねーいっぱいみつけれて、晴 ![]() そこからは20分くらい歩いて、いつもの分岐点へゴール☆ ばんざーい! と、安心した途端・・・ すて〜ん! ![]() 最後の最後に、下り斜面で尻餅ついてしまった・・・ ![]() 晴が引っ張ったわけでもなく、勝手にすべってしまった。 でも晴しかみてないし誰もみてなかったので、わははーって笑って 何事もなかったように、立ち上がりました。土も柔らかくて痛くなかった。 実はここで尻餅は2度目である・・・(笑) 気付けば3時間も山にいてしまった。相方が心配しているだろう。 もちろんそのまま帰ることに。 でも、晴ったらまだ・・・ ![]() アホか〜 ![]() ど、どんだけ元気やねん。まだやれるんか(汗) こんなにたっぷり山登りしたというのに、まだまだ遊ぶ気だったようで、 帰り道また座り込みを始めました・・・疲れてるからじゃなく・・・。 あー晴の体力と森好きったら、ついてけないよ〜! もう早く帰りたかったので、ほとんど抱っこして車まで下山 ![]() 帰ったら案の定、相方が心配してて、そしてひとりで遊びすぎ!って仕事手伝わされました。 ちゃんちゃん♪ いや〜しかし、遭難気分を少し味わったけど・・・感覚が狂ってくるかんじ・・・こわいねぇ。 今回は森友に事前に聞いていた情報を頼りに奥地へ挑んでしまったけど、 そうむやみに奥地に踏み込まないように気をつけなくちゃ。熊注意!って看板もあるしね。 あったことないけど、調子乗ってたらいつか会うかもしんないしね ![]() あと晴は犬だから迷子にならない・・・なんて思ってたら大間違い。余裕で迷子になる!(汗) そんなこんなで、大自然からいろ学べた1日でした☆ 今日も観てくれてありがとう〜( ゚∀゚)o彡° にほんブログ村 あなたの1ポチ励みになりマス。 人気ブログランキング 北海道ランキングもよかったら。 |
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