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色白めんこでおびくな晴と。今日は何をしたっけな。
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今日の朝と夕方の散歩はまた変化が多くあった。 晴は私の意識が変わると、いつも晴も変わってくれる気がする。 朝も夕方も、帰り道を自主的に歩いてマンション下まで戻ってくれたのだ。 これは昨日までなかった。いつも帰りは座り込んで動けなかったのに。 そして森のトンネルを越えなかった。手前でユーターンするようになった。 私は昨日の夕方から、晴が立ち止まってしまった時、 横向いて、晴に並んで座るようにしているので、 「晴ちゃん、落ち着いて散歩しようね。」というシグナルが伝わったのかもしれない。 ここ数日はたしかにあまり奥地へいかなくなっていた。 でも帰り道歩いてくれたのは、一度くらいしかなかったので このまま帰り道を歩くというのもクリアしそうです。 これもシグナル術のおかげなのかな? 相変わらず「くんくん」は用を足せば必ず言っている。 実は昨日車の中でも、相方がいる時は鳴かなかったのに、 私と二人きりになった途端、顔をみあげて「くんくん」言い出してた。 私を母親並みに頼りにして甘えてくれているのだろう。 相方がいたら鳴かないのは、まだこわいってことかな。うーむ。 ごはんのあげ方もとても細かくしている。 少量のごはんを少しずつ器に入れていろんな場所へ置いてあげたり、 おやつも、ひとつひとつ手であげて、一度に済ませず、時間をかけて与える。 朝はいまいち動きが悪かったけど、夜はとても自主的に接近してくれた。 ![]() これくらい近くに自分で近づいてくれた。 今まで少しお尻を突付いたり、お腹を起こしてあげないと 遠くへ離れたごはんへ近づけなかった。 でもそういう方法で与えていると、その「触る」というサインがないと 食べなくなってしまうと、先生は言っていた。なるほどでしょ。 だから、最初は甘めにそのままの姿勢であげてあげて、 徐々に遠くへいけるようにしてあげるんだって。 そうしていると、また笑顔をみせてくれた。 とってもかわいいです。晴。 〜昨日の写真〜 ![]() 昨日の芝生公園での晴のどたま。 ずっと慣れない感じで興奮してた。私の股に挟んで撮影。 こんなに広いのに真ん中を歩けないなんて可哀想…。すぐ隅っこへ逃げる。 でもまだいろいろこわかったんだね…。また成長したら来ようね。 ![]() カフェでの晴。まだ先生に会う前。 一見お行儀良くしているようにみえるけど、 手の上に置いている好物のおやつも食べれないくらい緊張している…。 (この後先生に指導を受けてから落ち着いて食べれました!) 隣の寝ている子が看板犬。10才のおばあちゃん。 一通り相手してくれたらずでーんと寝ちゃってた所を隠し撮り(笑。 この子も先生に引き取られる前は臆病で大変だったんだって。 そして去年、筋肉が萎縮してくるという大病を患ったそうだ。 でも奇跡的に治って、そのかわり太ってしまったらしい。 助かってなかったら、今年引っ越してきたうちらは会えなかったんだ…。 会えてよかったよ。ほんとうに。長生きしてね。 ![]() よろしければ応援クリックお願いします。 カーミングシグナル(落ち着きをもたらすサイン)って
30種類あるんだって。 でもその30が完全な分析ではないだろうし、犬によっては 違うことだってある。人間が皆30の種類に分けられないように。 例えばよく「犬はお尻をみせあって安心させる」ってのが一番有名 かもしれないけど、お尻をみせられて噛むやつもいるんだって(笑。 でも基本の参考にはなるよね。知っておいた方がいいと思う。 カーミングシグナルで本も出ているけど検索してもすぐたくさん出てくるので 犬の言葉が少しでもわかりたいと思う人は調べて損はないと思う。 http://takamiya.com/sheltie/signal.html シェルティ多頭飼いの方の作ったページはとてもわかりやすかった。 愛犬達の行動比較と写真付きでした。 晴(ハルの名前漢字表記にしました)の場合は、 ほとんどのボディランゲージがカーミングシグナルだったと分かった。 なのでいきなり手をとるように、晴の言葉が解せるようになった ![]() でもそれは、はっきりと分かる、晴の心の闇でもあった…。 隅っこでいつも寝てる(伏せてる)・目を合わせない・あくびをする・顎をひく なんてのは全部、自分に敵意はなく、私らを落ち着かせたい表れであった。 そんなことばかりしていたの、晴って。 または、晴は散歩時走り出した途端、体をブルブル振る。 散歩時しか走んないから、発散してるんだろうと思ってたけど この行為は、高まる感情を抑えたい時、また何か振り払いたい時 する動作らしいので、晴はまだ自分の感情を殺そうと必至だし また私へもいつも「なにもしないで」というサインをしているのだった。 このように初めて知ったサインもあったけど、前者のものは大抵は知っていた。 晴に敵意がないのは分かってるって ![]() って、いつも相方と笑って、晴を和ませようと一生懸命スキンシップしていた。 でも晴は、うちに来るまで約3年間、いつも緊張していたのだろう。 いつも人間に「お願い。私敵意ないの。だからなにもしないで…」 という、犬同士のコミュニケーション・シグナルを一生懸命人間に見せ続けていたんだろう。 せつない。 飼い主から届けだされた犬は殺処分が早いらしい… しかし運良く、とても運良く、晴は助かった。 でもその時だって、晴はどんなに恐ろしい気持ちだっただろう…。 助け出されたといっても 犬舎の生活もまた、晴にとっては試練だったのだろう。 人間が、前飼い主のように、攻撃ばかりしてくるものではないと分かっても、 里親をみつける為にいつも知らない人と顔合わせ、というのはきっと 晴にとってはとても恐いもので、半年もずっと恐がっていたんだろう…。 だから、晴を引き取って本当によかった。 私は晴と付き合って7日目くらいからかな。 どこかですごく文章が焦っていたと思うけれど、 晴の虐待がものすごくヒドイものだったと、うすうす感じてしまい、 そして晴の心はものすごく病んでいる、とうすうす感じてしまったからだ。 はやくなんとかしてあげなくちゃ…と、焦った。 昨日やっと相方も、先生の話を一緒に聞いて晴のこと、感じ取ったらしい。 「晴ってめちゃくちゃ可哀想やったんや… 自分にも人にも落ち着けサインばっかりやん毎日。 人間こわくてしょうがないんや…俺、可哀想すぎてダメや…。 どうしていったらいいか、わからん…。」 先生の言うとおり、ごはんの時接するだけ。 これしか方法はない。 そして「それでどれくらいで近づいてくれるようになりますか。」 とおそるおそる質問したら「その子によってどれくらいかかるか分かりません」 と言われた。 でも私には「くんくん」言う。(先生に話忘れてたけど) これは二人きりの時だけ、晴がみせるしぐさ。 これもカーミングシグナルの項目のひとつにあったのだ。 「くんくん」は甘えと服従のシグナルで、子犬返り らしいのだ。私には、10日目くらいから、少し心開きだしていた兆候だったのだー。 ということは、案外早く、晴は近づいてくれるかも…。 と私は思っている。 その証拠に、今日の散歩では、マンションの下まで歩いてくれた。 私が「敵意ないよ〜」のシグナルばかり、黙って態度で出し続けたので 「あれ、今日は人語で話さないし、目もみないし、あれあれ?? 」って焦っている感じが伺えた。しかも、横に座ってる時 手の甲に一瞬、みずから鼻ツンツンまでしてきた。手ごたえあり(ニヤリ )いつもならそこでムツゴロウの如く可愛がっていたけれど 今日は完全そ知らぬふりで通した。そしておやつもイラスト解説のように与えた。 何度目かには正面から普通に与えた。全部ちゃんと食べた。 よし、安心しているな…(ニヤリ )もともと我慢好きのむっつりすけべぇな私にはとても向いている訓練だ(笑。 だから相方には安心しろ。と言っている。 私はこれから晴が自分で動き出すのを想像すると、 ワクワクワクワクが止まらなくて、楽しくて仕方がないです ![]() ![]() よろしければ応援クリックお願いします。 ![]() これが犬の習性に乗っ取った「知らん振りcalm作戦」です。 でもこれするととても自由な動きを感じました。(背後で) このやり方で数回繰り返してあげたのちに優しく近づいて アイコンタクトしてあげると安心。 ![]() スキンシップが喜びかどうかあいまいな晴ちゃんには むやみにこういった頬擦りやらはしばらく「おあずけ」です(私が )また、薬の飲ませ方も恐がらせてはいけないので やはり何か匂いのきついものに粉末にして与えるが吉らしく、 今日錠剤を粉末にし、好物のお肉缶詰とチーズのトッピングたっぷり に混ぜ離れて与えてあげ、しばらくしてみたら全部綺麗に食べてました ![]() これで二週間も飲ませ続けられそう。 よかった。 そして爪切りは飼い主さんがやらない方が無難ということで、 獣医さんに今度頼んでみることにしました。 |
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